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SPILが中科二林工場着工、23年量産開始へ/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年5月20日_記事番号:T00096214

SPILが中科二林工場着工、23年量産開始へ/台湾

 半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)最大手、日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)傘下の矽品精密工業(SPIL)は19日、中部科学園区(中科)二林園区(彰化県二林鎮)の新工場に着工した。第1期は2022年に完工し、23年に量産を開始する予定だ。20日付自由時報などが報じた。

/date/2021/05/20/01spil_2.jpgASEHの張虔生・董事長は、SPILが中科二林園区に新工場を建設することで、他のメーカーの投資を呼び込むと予想した(彰化県政府リリースより)

 SPILは、二林工場を今後10年のハイエンド封止・検査の重要拠点とする。投資額は800億台湾元(約3,100億円)。規模は既存の彰化工場の3倍以上。