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瓦城や王品などレストラン、店内飲食禁止に/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年5月20日_記事番号:T00096222

瓦城や王品などレストラン、店内飲食禁止に/台湾

 新型コロナウイルスの市中感染拡大で、全県市の防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられたことを受け、タイ料理レストランなどを展開する瓦城泰統集団(TTFB)は19日、5月末まで傘下の6ブランドの店内利用を取り止め、飲食の宅配代行サービス(フードデリバリーサービス)を提供すると発表した。台湾全土300店舗で実施予定。従業員の給与削減、リストラは行わない。20日付工商時報が報じた。

 一方、レストランチェーン最大手、王品集団は、全287店舗のうち、台北市万華区と新北市蘆洲区の7店舗を28日まで営業停止しており、19日には傘下20ブランドの合計273店舗の店内利用禁止を発表した。持ち帰りは注文金額599台湾元(約2,300円)ごとに100元引きする。

 饗賓餐旅事業(フィーストゥギャザー)は7ブランド全46店舗の店内利用を全面禁止し、持ち帰りとデリバリーサービスを提供する。陳毅航・総経理は従業員に対し、給与は通常通り支払うと強調した。