ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年5月21日_記事番号:T00096260
中国鋼鉄(CSC)傘下の中鴻鋼鉄は20日、6月の域内向け製品価格を▽熱延と冷延、1トン当たり2,800台湾元(約1万1,000円)、▽亜鉛めっき鋼、3,200~3,500元──引き上げると発表した。輸出向けは、地域や製品によって異なり、130~200米ドル引き上げる。平均上げ幅は9%以上で、12カ月連続の値上げだ。21日付工商時報が報じた。
劉敏雄・董事長は、半製品のスラブの国際価格が上昇しているためと説明した。
川下メーカーは、今回の値上げについて想定通りと指摘した。
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