ニュース 電子 作成日:2021年5月24日_記事番号:T00096285
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)、ノートパソコン受託生産大手、広達電脳(クアンタ・コンピューター)、液晶パネル大手、友達光電(AUO)など、大手メーカーの従業員の新型コロナウイルス感染、陽性が相次いでいる。23日付経済日報などが報じた。
台中市政府は22日、台中市の新型コロナウイルス域内感染11人に、TSMCのエンジニア1人などが含まれていると発表した。中部科学園区(中科)の工場に勤務していたとされる。TSMCは、運営には影響はないと強調した。
クアンタは23日、林口本部(桃園市亀山区)で働く従業員1人の感染が確認されたと明らかにした。クアンタは、きょう24日から林口本部の従業員全員を3日間のテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)とし、生産ラインには影響はないと説明した。
AUOは23日夜、新竹工場の従業員1人が陽性となったと説明した。AUOは5月中旬以降、分散勤務やテレワークを開始しており、この従業員は14日に台北に帰宅して以来、工場に出勤していない。20日から症状が出始めた。AUOは、生産に影響はないと説明した。
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