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マイクロンの台中新工場、新型コロナで除幕式延期/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年5月24日_記事番号:T00096286

マイクロンの台中新工場、新型コロナで除幕式延期/台湾

 新型コロナウイルスの市中感染拡大を受け、米メモリー大手、マイクロン・テクノロジーは、6月3日に予定していた中部科学園区(中科)后里園区(台中市后里区)のA3工場の除幕式典の延期を決定した。サンジェイ・メロートラ最高経営責任者(CEO)は、建設スケジュールに問題はなく、年内に稼働すると強調した。22日付工商時報が報じた。

 当初計画では、メロートラCEOが来台し、台湾での投資計画について説明する予定だった。

 メロートラCEOは、A3工場の稼働後、DRAMの最新1αナノメートルの製造プロセスを導入し、従業員数も増やすと述べた。現在、台湾の従業員数は9,000人に上り、台湾最大の外資系企業だと説明した。

 メロートラCEOは、台湾工場は極端紫外線(EUV)露光(リソグラフィー)技術を導入する能力と条件を備えており、コストや生産効率、投資効果を考慮して決定すると説明した。韓国のサムスン電子やSKハイニックスは、EUV技術を採用し、DRAMを量産している。