ニュース 電子 作成日:2021年5月24日_記事番号:T00096288
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)の予測によると、LED(発光ダイオード)の2021年世界生産額は165億3,000万米ドルと、前年比8.1%増加する見通しだ。24日付工商時報が報じた。
用途別の最多は車載向けで、29億3,000万米ドルで前年比13.7%増と予測した。電気自動車(EV)など新エネルギー車(NEV)の販売増が見込まれるためだ。
ミニLED・マイクロLEDは、前年の3.6倍の3億8,000万米ドルと予測した。アップルやサムスン電子のミニLEDバックライト技術導入を受けて、需要が大幅に増加している。
この他、ディスプレイ向けが前年比12%増の17億8,000万米ドル、不可視光線製品向けが27%増の8億3,000万米ドルとなる見通しだ。
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