ニュース 電子 作成日:2021年5月24日_記事番号:T00096290
24日付経済日報によると、スマートフォンの需要が従来予想を下回っていることなどを受け、一部のスマホブランドが、第2四半期のサプライヤーに対する第5世代移動通信(5G)向け部品の発注を、前期比1~3割削減したようだ。パワーアンプ(PA)と低温同時焼成セラミックス(LTCC)から削減されたもようで、PAを手掛ける穏懋半導体(ウィン・セミコンダクターズ)やLTCC台湾最大手の璟徳電子工業(アドバンスト・セラミックX、ACX)が打撃を受けたとみられる。
穏懋半導体は、顧客の構成が変わり、スマホ向けの割合が上昇するのは下半期以降になるとの見通しを示した。
ACXは、5G対応スマホ向けの需要は年初ほど旺盛でなくなっており、新型コロナウイルス感染拡大の短期的な影響か、需要の反動減かを見極める必要があると説明した。
業界関係者は、中国で5G対応スマホの売れ行きが従来予想を下回っているほか、インドで新型コロナウイルス感染が再拡大し、インド需要とインドのスマホ工場の生産に影響が出ていると指摘した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722