ニュース 商業・サービス 作成日:2021年5月24日_記事番号:T00096293
台北市政府は21日、新型コロナウイルスの市中感染拡大を受け、台北凱撒大飯店(シーザーパーク台北)などホテル4軒を、簡易検査で陽性となった人と軽症者を受け入れる強化版・防疫ホテルとしたと発表した。客室は4軒で計351室。強化版防疫ホテルは今後1,200室まで拡充する計画だ。22日付経済日報が報じた。
ホテル従業員には公費で新型コロナウイルスワクチンを接種する(台北市政府リリースより)
強化版防疫ホテルには医療従事者が常駐する。ホテル従業員には1人当たり1日2,000台湾元(約7,800円)、計14日分の手当を支給する。
台北市には現時点で、▽海外から台湾に入境した場合の14日間の外出制限「居家検疫」の対象者、▽新型コロナウイルス感染者との接触を理由とする14日間の外出制限「居家隔離」の対象者、▽陽性となった人と軽症者──を受け入れる3種類の防疫ホテルがある。21日時点で計103軒、6,884室。
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