ニュース 家電 作成日:2021年5月25日_記事番号:T00096314
25日付工商時報によると、あるバイクメーカー大手の北部の工場が、今週1週間、「防疫休暇」で稼働を停止している。新型コロナウイルスの市中感染拡大で、消費者の購買意欲が低下したことから、ディーラーの在庫を減らす目的のようだ。25日付工商時報が報じた。
業界関係者によると、このバイクメーカーは、北部が主なターゲット。電動バイクの販売は、台北市・新北市・桃園市が60~70%を占める。
業界関係者によると、北部のバイク販売店では5月中旬以降、来店客が大幅に減少した。バイクの納車延期を求める電話も多い。
ある販売店のオーナーは、タイヤの空気を入れに来る客すらいない日もあり、新車販売どころか、メンテナンスの来店客もほぼ途絶えていると、ため息をついた。
業界関係者は、5月のバイク新車登録台数の見通しを下方修正しており、4月の6万3,000台と同水準を維持できれば良い方だと指摘した。
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