ニュース 運輸 作成日:2021年5月25日_記事番号:T00096320
台湾高速鉄路(高鉄)は24日、台北駅で勤務する清掃業者1人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。また、黄珊珊・台北副市長は、台北都市交通システム(MRT)龍山寺駅の警備員1人が感染したと明らかにした。25日付聯合報が報じた。
24日の通勤時間帯のMRT台北駅のホームは、人影がまばらだった(24日=中央社)
高鉄によると、感染した清掃業者は旅客との接触はなく、列車内にも入っていない。このほか、警備員1人が簡易検査で陽性だったが、PCR検査の結果はまだ出ていない。
MRT龍山寺駅では警備員の感染が判明後、従業員123人に対して簡易検査を行ったところ、清掃業者、駅員など4人が陽性だった。黄・副市長は、共用の休憩室で接触感染した可能性があると説明した。
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