ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年5月26日_記事番号:T00096336
鋼管大手の美亜鋼管廠(メイヤー・スチール・パイプ)は25日、6月の黒管価格を1トン当たり2,800台湾元(約1万1,000円)、溶融亜鉛めっき鋼管価格を3,500元引き上げると発表した。上げ幅は9~12%。川上の中国鋼鉄(CSC)などの6月価格の引き上げを反映した。26日付工商時報が報じた。
メイヤーは、主に建築と機械に使用されているカーボン鋼管は、需要が好転し、6月の受注量は目標の6,000~7,000トンに達すると予想した。ステンレス鋼管の受注量は400~500トンの見込み。
一方、同業の高興昌鋼鉄(KHC)は、6月価格を▽黒管、1トン当たり3,000元、▽プレめっき鋼管、3,500元、▽溶融亜鉛めっき鋼管、3,600元──引き上げた。上げ幅は10~12%。高興昌鋼鉄は、台湾市場向けが中心で、水道管やビルの消防用パイプに使用されており、同月の受注目標は2,500~3,000トンと説明した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722