ニュース 商業・サービス 作成日:2021年5月26日_記事番号:T00096340
新型コロナウイルスの市中感染拡大を受け、全県市の防疫レベル第3段階(レベル3)の期間が6月14日まで延長された中、中華民国全国商業総会(商総)の頼正鎰・主席は、飲食・旅行業の約5割が営業ができない状態か、廃業しており、このまま感染拡大を制御できなければ、7月には全滅だと語った。26日付中国時報が報じた。
商総の調べによると、▽観光バス、▽大型の披露宴会場、▽ホテル、▽展覧会場──などの業界が売上高ゼロの危機に直面している。
中華民国全国中小企業総会(NASME)の調べによると、売上高が50%減少したチェーン店は5割以上、30%減少したチェーン店は8割以上に上る。
NASMEの李育家・理事長は、チェーン店の中には、出店拡大に伴う投資を回収できていない段階で、売上高が急激に落ち込んだところもあると指摘した。
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