ニュース 電子 作成日:2021年5月27日_記事番号:T00096364
資訊工業策進会(資策会)産業情報研究所(MIC)によると、情報通信産業の2021年生産額は3兆9,200億台湾元(約15兆3,000億円)で、前年比9.5%増加する見込みだ。中央社電が伝えた。
このうち、モバイル情報通信業の生産額は2兆4,700億元で、前年比10.4%増と予測した。第5世代移動通信(5G)対応製品への買い替え増加などが主因だ。無線情報通信業は、テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習が増加し、Wi-Fi設備の需要が高まっていることから、生産額は19.4%増となる見通し。
世界的な部品不足によって台湾への転注が増加し、輸出向け通信用チップの生産額は前年比16.3%増加するとみられる。
MICは、情報通信産業の世界生産額は6,731億米ドル、前年比15.7%増と予測した。
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