ニュース 電子 作成日:2021年5月27日_記事番号:T00096365
市場調査会社、IDCの予測によると、パソコンの2021年の世界出荷台数は3億5,700万台と、前年比18.1%増加する見通しだ。新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴うテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習の広がりが主因だ。PCブランド大手の宏碁(エイサー)や華碩電脳(ASUS)、ノートPC受託生産大手の広達電脳(クアンタ・コンピューター)や仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)などへの恩恵が見込まれる。27日付経済日報が報じた。
21年の反動で、22年のPC世界出荷台数は3億4,600万台と、前年比2.9%減少すると予測した。一方、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いた後も、テレワークなどの勤務形態は残り、今後5年の年間複合成長率(CAGR)は3%と予測した。
この他、半導体などの部品不足の解消は早くても第4四半期か来年初めと予測した。
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