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韓国・中国スマホブランド、21年出荷目標1~2割減か/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年5月27日_記事番号:T00096366

韓国・中国スマホブランド、21年出荷目標1~2割減か/台湾

 業界の観測によると、スマートフォンブランドの▽サムスン電子、▽小米集団(シャオミ)、▽OPPO広東移動通信、▽維沃移動通信(vivo)──が、2021年の出荷台数目標を1~2割引き下げたようだ。中国の労働節(5月1日)連休の第5世代移動通信(5G)対応スマホの販売台数が予測を25~30%下回ったこと、インドで新型コロナウイルス感染症の流行が拡大していることが要因だ。27日付経済日報が報じた。

 韓国・中国4社の台湾サプライヤーの、台湾IC設計会社の▽聯発科技(メディアテック)、▽聯詠科技(ノバテック・マイクロエレクトロニクス)、▽矽創電子(シトロニクス・テクノロジー)、▽敦泰電子(フォーカルテック・システムズ)、──、スマートフォン向け光学レンズ大手の大立光電(ラーガン・プレシジョン)や、パワーアンプ(PA)を手掛ける穏懋半導体(ウィン・セミコンダクターズ)などが打撃を受けそうだ。

 シャオミは2021年出荷台数目標を1億9,000万台へと、従来の2億4,000万台から21%引き下げた。OPPOは1億8,000万台へと、2億~2億2,000万台から10~18%引き下げた。vivoは1億5,000万~1億6,000万台へと、1億8,000万台から11~16.6%引き下げた。