ニュース その他分野 作成日:2021年5月27日_記事番号:T00096377
新型コロナウイルス市中感染拡大、全県市の防疫レベル第3段階(レベル3)延長を受け、台中市・高雄市など地方政府が、経済、民生、文化芸術など向けに打撃緩和策を相次いで打ち出している。27日付聯合報が報じた。
台中市政府は、夜市(ナイトマーケット)などの営業停止期間の賃貸料免除やアーティスト団体への資金援助などを盛り込んだ打撃緩和プラン、「紓困十方」を発表した。
高雄市政府は、市場などの使用料減免のほか、「減班休息」(景気を理由とした労働時間削減。いわゆる「無給休暇」。実際には有給を含む)対象となった労働者への1カ月当たり最大1万900台湾元(約4万3,000円)の賃金補助などを発表した。
桃園市政府や新竹市政府も、企業や個人への支援を表明している。台北市政府はあす28日、発表する予定だ。
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