ニュース 電子 作成日:2021年5月28日_記事番号:T00096387
英フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道を基に28日付経済日報が伝えたところによると、電気自動車(EV)大手の米テスラは、供給不足が続く車載用半導体の確保に向け、台湾の半導体メモリー大手、旺宏電子(マクロニクス・インターナショナル、MXIC)に6インチウエハー工場買収について打診したようだ。
マクロニクスは、6インチ工場の売却は、予定通り第2四半期中に取り引きを完了するが、売却先は明らかにできないと説明した。
マクロニクスは、テスラと7年以上提携しており、主にNOR型フラッシュメモリーを供給している。6インチ工場の売却が事実とすれば、両社の関係はより緊密になる。
マクロニクスの統計によると、同社は昨年、車載用NOR型フラッシュメモリー市場で世界シェア2位だった。今年は首位に躍進する可能性がある。
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