ニュース 医薬 作成日:2021年5月28日_記事番号:T00096391
経済部は27日、新竹科学園区(竹科)と南部科学園区(南科)を、企業が新型コロナウイルス抗原検査を実施するモデルエリアとして、簡易検査所を先行設置する計画を明らかにした。新竹馬偕紀念医院、奇美医院が協力する予定だ。28日付工商時報などが報じた。
衛生福利部(衛福部)疾病管制署(疾管署)は近く、企業による簡易検査実施についてのガイドライン(指針)を発表する。
新型コロナウイルスの市中感染が拡大し、産業界で、新型コロナウイルス検査キットの自社購入や、簡易検査所の設置を求める声が高まっている。
簡易検査の使用範囲を一般企業まで広げるかについて経済部は、検査の実施や結果の判読は、医療従事者しかできないため、周辺の医療機関が負担できるかを考慮しなければならないと説明した。
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