ニュース 金融 作成日:2021年5月28日_記事番号:T00096396
中央銀行(中銀)が27日に発表した1~4月の預金不足による不渡り金額は、前年同期比27.2%減の106億6,800万台湾元(約420億円)で、同期として過去最低だった。新型コロナウイルスの市中感染拡大前の数値だ。28日付工商時報が報じた。
4月の不渡り金額は23億2,100万元で、前月比23.85%減、前年同月比36.15%減だった。
銀行の融資責任者は、5月の市中感染の急増後、政府が企業への打撃緩和策を発表しており、不渡り金額の増加は限定的との見方を示した。
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