ニュース その他分野 作成日:2021年5月28日_記事番号:T00096399
中央大学台湾経済発展研究中心(台経中心、RCTED)が27日発表した5月の消費者信頼感指数(CCI)は74.88ポイントで前月比2.4ポイント下落した。新型コロナウイルスの市中感染拡大で、CCIを構成する6項目のポイント全てが下落した。28日付工商時報が報じた。

6項目のうち前月比の下落幅が最大だったのは「今後半年間の株式投資機会」で、46ポイントと前月比10.9ポイント下落した。次いで「今後半年間の物価水準」が41.35ポイントで、1.25ポイント下落した。

「今後半年間の就業機会」は70.25ポイントで、前月比0.7ポイント下落だった。
台経中心の呉大任執行長は、新型コロナウイルスの防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられ、就業人口が多いサービス業は打撃を防ぐ手立てがほぼなく、6月にも就業機会に関する信頼感指数の悪化が鮮明になると予測した。
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