ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年5月31日_記事番号:T00096419
台塑集団(台湾プラスチックグループ)幹部は、台プラグループの自動車事業責任者である王文潮・常務委員が、鴻海精密工業の劉揚偉・董事長らの訪問を受けたと明らかにした。詳細は明らかにしなかった。消息筋によると、劉・董事長らは電気自動車(EV)用電池での提携を打診し、王・常務委員から前向きな反応を得たようだ。31日付経済日報が報じた。
消息筋は、EV事業を強化している鴻海はEV用電池の開発で成果を上げている台プラとの提携を望んでいたと指摘した。
鴻海は昨年10月よりEVのオープンプラットフォーム、MIH聯盟を主導しており、2024年に初のEV用個体電池の実用化を目指している。台プラ傘下の▽台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス、台塑)、▽南亜塑膠工業(南亜プラスチックス、南亜プラ)、▽台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー、台化)──がMIH聯盟に加盟するようだ。
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