ニュース 商業・サービス 作成日:2021年6月1日_記事番号:T00096448
台湾数位媒体応用行銷協会(DMA)が31日発表した調査によると、2020年のデジタルメディア広告市場は482億5,600万台湾元(約1,920億円)で、前年比5.3%増だった。過去10年で初めて1桁成長に落ち込んだ。1日付工商時報が報じた。
DMAは、20年上半期は新型コロナウイルス感染症の流行で悪化し、20年下半期に自動車・交通、高級ブランド品、観光ホテル業が好調となっても、広告は減少したと説明した。
業種別では、▽電子商取引(EC)、75億2,100万元(前年比18.13%増)、▽アプリ・ゲーム、74億3,100万元(25.4%増)、▽日用消費財、45億元(4.8%増)、▽財務金融、40億8,100万元(16%増)──だった。医療保健業は、16億7,300万元(前年比29.7%増)と、初めて上位10位に入った。一方、観光・映画などレジャー・娯楽業は47.5%減少した。
媒体別では、ソーシャルメディアが182億700万元で前年比7.9%増だった。一方、一般メディアは3.6%増だった。
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