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20年初任給、平均2.9万元に上昇/台湾


ニュース その他分野 作成日:2021年6月1日_記事番号:T00096452

20年初任給、平均2.9万元に上昇/台湾

 労働部が31日発表した2020年7月の給与調査によると、工業とサービス業の新社会人の月額の経常性給与(賞与、残業手当などを含まない基本賃金)は平均2万9,000台湾元(約11万5,000円)で、前年比1.7%上昇した。1日付工商時報などが報じた。

 業種別では、金融・保険業が3万2,000元で最も高かった。次いで▽電気・ガス供給業、▽出版・映像音声制作・放送・情報通信サービス業、▽専門科学・技術サービス業──が3万元だった。最も低かったのはその他サービス業で、2万6,000元だった。

経常性給与、平均4.2万元

 工業とサービス業の被雇用者の経常性給与は月額平均4万2,000元だった。

 業種別でみると、工業は4万元で、うち製造業は3万9,000元だった。専門人材は6万元と前年比1.1%上昇、管理・監督者は7万7,000元で0.5%上昇した。

 サービス業の経常性給与は月額平均4万4,000元だった。専門人材は5万7,000元、管理・監督者は7万6,000元だった。