ニュース 電子 作成日:2021年6月2日_記事番号:T00096463
ロイターなどの報道によると、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家・総裁は1日、米アリゾナ州フェニックス市で5ナノメートル製造プロセスの新工場に着工しており、工事は順調に進んでいると明らかにした。2日付自由時報などが報じた。
魏・総裁は、同工場は2024年に5ナノプロセスでの量産開始を予定していると説明した。投資額は120億米ドルという。
米国政府は同国での半導体工場建設誘致に総額540億米ドルの補助金を拠出する方針で、TSMCやインテル、サムスン電子が獲得のために争うとみられている。
ロイターは以前、TSMCは今後15年以内にアリゾナ州で工場棟6基の建設を計画していると伝えていた。
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