ニュース 電子 作成日:2021年6月2日_記事番号:T00096464
米半導体大手、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)のリサ・スー最高経営責任者(CEO)は1日、アジア最大級の情報技術(IT)見本市、台北国際電脳展(コンピューテックス台北)のオンライン講演で、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)と、チップレット(チップを小分けにして組み合わせる新技術)技術と3次元(3D)パッケージング(封止)技術を組み合わせた3Dチップレット技術を共同開発しており、今年末にも同技術を応用した高性能計算(HPC)プロセッサーを量産すると説明した。2日付経済日報が報じた。
また、TSMCの7ナノメートル製造プロセスを採用した製品が既に30種を超えたと説明した。5ナノプロセス製品も開発中で、来年サンプル出荷するとの見通しを示した。
証券会社によると、TSMCの2020年売上高のうち、AMDは約7%を占めた。今年は9%を超え、アップルに次ぐ2番目の顧客となる見通しだ。
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