ニュース 社会 作成日:2021年6月2日_記事番号:T00096480
経済部水利署の統計によると、5月28日から1日午後4時までの降雨により、各地のダムに合計1億3,600万トンの水が流入した見込みだ。台湾全土で使用される水の約2週間分に相当する。2日付自由時報などが報じた。
曽文ダム(嘉義県)は2日の貯水率4.5%まで上昇した(中央社)
北部のダムには4,556万トンの水が流入した見込みだ。最も多かったのは石門ダム(桃園市)で2,600万トンだった。宝山ダム(新竹県)・宝山第2ダム(新竹県)には460万トンが流入し、貯水率が11%に回復した。

中部のダムには7,190万トン、南部のダムには1,846万トンの水が流入した見込みだ。
水利署の王芸峰・副署長は、ダムの貯水率は依然低く、水不足解消には今週末も降雨が必要と説明した。
台中と彰化北部、苗栗では週2日の給水停止措置が続いている。ダムに多くの水が流入したものの、解除の水準には届いていない。
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