ニュース 電子 作成日:2021年6月3日_記事番号:T00096486
中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は2日、半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)大手、京元電子(KYEC)の従業員12人の新型コロナウイルス感染が確認され、簡易検査で26人が陽性となったことを認めた。苗栗県政府衛生局は、外国人従業員が入居する宿舎でクラスター(感染者集団)が発生したと判断し、3日より全社7,300人に検査を行う。3日付工商時報が報じた。
KYECによると、5月30日夜に外国人従業員2人がPCR検査で陽性となったと通知を受け、2人と接触した可能性のある外国人宿舎の200人以上と台湾籍従業員40人余りをリストアップし、検査を行った。
KYECは、外国人宿舎の従業員を別の宿舎で1人1室で隔離し、台湾籍従業員は自宅待機とし、会社への出入りを禁じた。
KYECは、工場は停止せず、第2四半期の業績見通しも変更はないと説明した。
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