ニュース 電子 作成日:2021年6月3日_記事番号:T00096488
サーバー大手の米スーパーマイクロ・コンピューター(SMCI)のチャールズ・リャン最高経営責任者(CEO)は2日、アジア最大級の情報技術(IT)見本市、台北国際電脳展(コンピューテックス台北)のオンライン記者会見で、同社の亜太科技産業園区(アジアテック&サイエンスキャンパス、桃園市八徳区)に建設中の新工場が7月に完工すると発表した。工場完成後、同キャンパスでのサーバー、ストレージの年産能力は100万セット以上となり、同社全体の約半分を占める見通しだ。3日付自由時報が報じた。
リャンCEOは、同キャンパスで、将来的に、米シリコンバレー以外では最大規模の研究開発(R&D)拠点を構築すると話した(2日=中央社)
同社は近年、台湾での生産能力拡大を進めており、従業員は2,000人を超える。
リャンCEOは、同キャンパス内で、サーバーの筐体(きょうたい)製造から、プリント基板(PCB)の実装、システムインテグレーション(SI)まで完結することができ、納期の時間短縮や、品質向上につながると説明した。
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