ニュース 商業・サービス 作成日:2021年6月3日_記事番号:T00096494
コンビニエンスストア大手、全家便利商店(台湾ファミリーマート)は、会員アプリで商品を予約し、最速で翌日に指定した店舗で受け取るサービス「随買予約取」を開始した。店舗では販売していない▽冷凍食品、▽保健食品、▽洗濯洗剤──なども取り扱う。3日付工商時報が報じた。
利用者は、アプリで商品を選択して、受け取り店舗と日時を指定し、同社のモバイル決済サービス「マイファミペイ(My FamiPay)」かアプリの「Fami銭包」で代金を支払う。
ファミマは、2017年より事前購入した商品を指定した店舗で受け取るサービス「随買跨店取」を開始し、20年の会員による売上高は30億台湾元(約120億円)を超えた。
一方、コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンは、5月末より電話やオンラインで食品や飲料などを予約し、店舗で受け取るサービス「予約外帯自取」を提供している。
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