ニュース 商業・サービス 作成日:2021年6月3日_記事番号:T00096495
台北市中山区のホテル、台北亜都麗緻大飯店(ザ・ランディス台北)は2日、14日まで宿泊営業を休止すると発表した。オンライン販売は続ける。台北市大同区の台北君品酒店(パレ・デ・シン)も14日まで宿泊営業を休止している。3日付工商時報などが報じた。
リゾートホテルの5月の平均客室稼働率は40%を下回り、6月は20%以下となる見通しだ。新型コロナウイルスの防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられる前の予約状況では、客室稼働率60%前後だった。
業界関係者は、今ある予約は、6月14日以降に防疫レベル3が引き下げられると見込んだ団体客や個人客のものだが、6月になっても新型コロナ感染拡大が収まらないので、今後キャンセルが相次ぎ、客室稼働率が10%を下回ると予測した。
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