ニュース 医薬 作成日:2021年6月4日_記事番号:T00096523
中華民国全国工業総会(工総、CNFI)の王文淵・理事長、中華民国三三企業交流会(三三会)の許勝雄・理事長ら8大産業団体の代表は3日、蔡英文・総統と会見し、新型コロナウイルス感染症ワクチンの早期輸入と企業、団体によるワクチン輸入申請・審査の簡素化を訴えた。4日付経済日報が報じた。
8大産業団体の代表はさらに、ワクチン250万回分を購入するために出資する意向を伝えた。医療関係者などワクチンの優先接種対象者や、企業の従業員を優先的に接種させるためだ。
総統府関係者によると、蔡・総統は、▽既に約2,000万回分のワクチンを購入し、期日通り輸入できるよう各政府機関が努力している、▽6月に日本などからワクチンが届く予定で、接種を急ぐとともに接種対象を拡大する──と表明した。
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