ニュース 運輸 作成日:2021年6月4日_記事番号:T00096527
3日午前11時半ごろ、香港系の東方海外貨櫃航運(オリエント・オーバーシーズ・コンテナ・ラインズ、OOCL)の大型貨物船「OOCLダーバン」が高雄港70番埠頭(ふとう)で岸壁のクレーンと衝突し、クレーンが途中で折れて倒壊する事故があった。作業員1人が軽傷を負い、一時閉じ込められた作業員2人は救助された。4日付中国時報が伝えた。
OOCLダーバンは、港に停泊していた貨物船にも衝突し、ようやく停止した(3日=中央社)
原因は貨物船が埠頭に接近して航行したためとみられる。被害額はクレーン2基で合計6億台湾元(約23億8,000万円)とみられる。また、破損したコンテナ40~50個については、被害額を算出中だ。
70番埠頭は陽明海運(ヤンミン・マリン・トランスポート)の子会社が運営しており、8号ガントリークレーンが完全に倒壊したほか、6号ガントリークレーンも軌道を外れた。
港湾運営会社、台湾港務高雄分公司は「貨物船は入港時に貨物を積んでおらず、事故後も高雄港内の交通に影響は出ていない」と説明した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722