ニュース 商業・サービス 作成日:2021年6月7日_記事番号:T00096557
出版大手KADOKAWA(本社・東京都千代田区、松原眞樹・社長)は4日、台湾子会社、台湾角川のサーバーに3日、外部からの不正なアクセスを確認したと発表した。身代金要求型ウイルス(ランサムウエア)の可能性があり、被害の拡大を防ぐため、影響可能性のある台湾角川のサーバーとパソコンの停止、ネットワークの遮断を行った。現在調査を進めており、情報の安全性が確認されるまでの間、台湾角川の公式サイトのサービスを一時停止する。
KADOKAWAは、現時点で被害は台湾角川のサーバーにとどまり、KADOKAWAのサーバーやネットワークへの影響がないことを確認したと説明した。また、流出する可能性がある情報には、個人情報や企業情報が想定されるが、その中にクレジットカード情報は含まれないと強調した。
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