ニュース 金融 作成日:2021年6月7日_記事番号:T00096558
金融持ち株会社の富邦金融控股(富邦フィナンシャル・ホールディングス、富邦金)は7日、新型コロナウイルス簡易検査所の供用を開始した。企業による簡易検査所設置は初めて。7日付工商時報が報じた。
富邦金は、金融業の職場の感染予防の見本となると説明した(7日=中央社)
検査は予約制で、迅速検査を実施する。1カ月当たりの検査能力は1万人。
天主教輔仁大学附設医院と協力して運営する。従業員の感染リスクなどに基づいて検査を行う。迅速検査で陽性だった場合、同医院または提携病院に移送して、PCR検査を実施する。
簡易検査所の設置期間は3カ月を予定しており、感染状況によって延長も検討する。
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