ニュース 金融 作成日:2021年6月7日_記事番号:T00096559
中央銀行(中銀)が4日発表した5月末時点の外貨準備高は、前月比18億6,800万米ドル増の5,429億7,800万米ドルで、2カ月連続で増加した。中銀は、投資運用益の増加と主要通貨の対米ドルレートの上昇が主因だと説明した。5日付工商時報などが報じた。

海外投資家が保有する台湾の株式、債権、台湾元建て預金の残高は7,154億米ドルで前月比118億米ドル減、外貨準備高に対する比率は132%で前月比2ポイント下落した。
世界主要国・地域別では、台湾は前月に続いて5位だった。1~4位は、▽中国、3兆1,982億米ドル(4月)、▽日本、1兆2,952億米ドル(4月)、▽スイス、1兆4,300億米ドル(4月)、▽インド、5,485億米ドル(5月21日時点)──だった。
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