ニュース 公益 作成日:2021年6月7日_記事番号:T00096562
経済部水利署は6日、台中と苗栗、彰化北部で4月6日より実施していた週2日の給水停止措置を解除すると発表した。先週からの大雨で同地域のダム集水区で降水量が平均100ミリメートルを超えたためだ。7日付聯合報などが報じた。

水利署は6日、台中と苗栗、彰化北部の給水信号は「オレンジ(第2段階の給水制限。減量給水)」に引き下げた。7日には、高雄・南投地区の給水信号「黄(第1段階の給水制限、減圧給水)」を解除した。
今回の大雨で、台湾各地のダムに合計1億7,000万トンの水が流れ込み、全土のダムの貯水率がいずれも10%を超えた。地下水などを合わせると、7月末まで安定して水を供給できる見込みだ。
中部は、▽鯉魚潭ダム(苗栗県)、1,750万トン▽徳基ダム(台中市)、1,750万トン、▽霧社ダム(南投県)、1,100万トン、▽日月潭ダム(南投県)、1,100万トン──が流れ込んだ。
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