ニュース 電子 作成日:2021年6月8日_記事番号:T00096580
市場調査会社、IDCの統計によると、パソコンの第1四半期の台湾市場向け出荷台数は60万1,000台と、前年同期比8.3%増加した。部品不足に伴う昨年第4四半期受注分の出荷遅延が主因だ。8日付工商時報が報じた。
ノートPCの出荷台数は前期比16.9%増加、前年同期比22.5%増加した。PC全体の出荷台数に占めるノートPCの割合は52.3%で、過去2年で最高だった。
IDCは、PCの第2四半期出荷台数は前年同期比3.5%減少すると予測した。新型コロナウイルスの域内感染の拡大によりテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)など向けのPC需要が増加するものの、比較となる昨年第2四半期は、世界的な感染拡大による中国などでの工場稼働停止が解除され、出荷が急増した時期に当たるためだ。
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