ニュース 農林水産 作成日:2021年6月8日_記事番号:T00096590
衛生福利部(衛福部)食品薬物管理署(TFDA)は8日、新北市の裕賀食品が輸入しようとした米国産牛肉から、許容量を超える成長促進剤(通称・痩肉精)「ラクトパミン」残留量が検出されたと発表した。米国産牛肉から許容量を超えるラクトパミン残留量が検出されたのは3年ぶり。中央社電が報じた。
裕賀食品が輸入しようとした米ナショナル・ビーフ社の骨なし牛肉(8日=中央社)
裕賀食品が5月14日に輸入検査を申請した米ナショナル・ビーフ社の骨なし牛肉(1,179.8キログラム)を検査したところ、許容量の0.01ppmを上回る0.02ppmのラクトパミン残留量が検出された。
TFDA北区管理中心の陳慶裕・科長は、裕賀食品に全数の差し戻しか廃棄を命じるとともに、裕賀食品が輸入する米国産牛肉の検査頻度を引き上げると表明した。
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