ニュース 電子 作成日:2021年6月9日_記事番号:T00096599
力晶科技(パワーチップ・テクノロジー)傘下のファウンドリー、力晶積成電子製造(パワーチップ・セミコンダクター・マニュファクチャリング、PSMC)は8日、苗栗県の竹南工場で従業員1人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。苗栗県に工場がある電子メーカー大手の従業員の感染確認は5社目。9日付経済日報などが報じた。
PSMCは、感染が確認されたのは生産部門の従業員ではなく、感染経路も工場ではないため、生産や出荷に影響はないと説明した。同従業員と濃厚接触した従業員5人は既に隔離しており、同グループの外国籍労働者300人余りも簡易検査で全て陰性だったという。
8日時点で苗栗県の電子メーカー大手のうち、▽半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)大手、京元電子(KYEC)、243人、▽半導体封止・検査、超豊電子(グレイテック・エレクトロニクス)、19人、▽ネットワーク機器メーカー、智邦科技(アクトン・テクノロジー)、12人、▽鴻海精密工業傘下の半導体製造設備メーカー、京鼎精密科技(フォックスセミコン・インテグレーテッド・テクノロジー、fiti)、5人──の従業員の感染が確認されている。
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