ニュース 電子 作成日:2021年6月10日_記事番号:T00096626
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)が9日発表した5月連結売上高は前月比3.4%増、前年同月比42.3%増の313億7,700万台湾元(約1,200億円)で、過去4年5カ月で最高だった。10日付経済日報などが報じた。

大型パネル出荷枚数は1,242万枚で前月比4%増だった。中小型パネルは2,740万枚で2%減だった。
イノラックスは、第2四半期の大型パネル出荷枚数は前期並みで、平均価格は14~16%上昇すると予測した。中小型パネル出荷枚数は1~3%減少する予測だ。来年上半期まで受注見通しが立っている。
一方、トッパングループの中小型液晶パネルメーカー、凌巨科技(ジャイアントプラス・テクノロジー)の5月連結売上高は、前月比1.9%増、前年同月比54.9%増の9億1,300万元で、過去2年11カ月で最高だった。
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