ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年6月15日_記事番号:T00096677
台塑集団(台湾プラスチックグループ)の王文潮・企業管理中心常務委員は、傘下の自動車メーカー、台塑汽車(フォルモサ・オートモービル)が開発を進める12トン電動(EV)トラックについて、プロトタイプが早ければ7月に完成すると明らかにした。22年の発売を目指す。15日付経済日報が報じた。
台塑汽車は、EVトラック(6.5トンと12トン)、EV中型バス(10トン)シリーズの22~25年の発売を予定し、うち12トンのEVトラックを22年に発売したい考えだ。
台塑汽車の陳勝光・董事長は、EVへ搭載するリチウムイオン電池について、電解液や正極材料などモジュールまで全てグループ内で開発し、▽軽量化、▽小型化、▽長寿命化──の点で優れていると指摘した。陳董事長は、05年から提携している蘭DAFのトラック用フレームの流用などにより迅速な発売が実現できると説明した。
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