ニュース その他製造 作成日:2021年6月15日_記事番号:T00096679
太陽電池業界関係者によると、太陽電池モジュールの第2四半期オファー価格は15~20%上昇する見込みだ。太陽電池モジュール大手の▽聯合再生能源(ユナイテッド・リニューアブル・エナジー、URE)、▽元晶太陽能科技(TSEC)、▽茂迪(モテック・インダストリーズ)──などが恩恵を受けそうだ。15日付経済日報が報じた。
3~5月に太陽電池モジュールのコストの5割を占める太陽電池セルの価格が20%上昇した。
一方、昨年11月より原材料のガラスやエチレン酢酸ビニル共重合樹脂(エチレン・ビニル・アセテート、EVA)などの価格が上昇していたものの、太陽電池モジュールメーカーは、受注のために赤字覚悟でコストを自社で吸収し、第1四半期の値上げ幅は3~5%にとどめていた。
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