ニュース 建設 作成日:2021年6月15日_記事番号:T00096683
労働部の統計によると、建設業の上半期の未充足求人は3万354人で、2020年下半期の1万4,626人から2.07倍に増加した。人手不足の影響により今後、建設スケジュールや物件引き渡しに大幅な遅れが生じる可能性がある。15日付工商時報が伝えた。
不動産価格比較サイト、屋比房屋(Ubee)の葉国華・総経理によると、昨年の台湾全土の住宅着工件数は13万4,000戸で過去最高だったが、下半期から建設業の人手が不足し始め、昨今の新型コロナウイルス域内感染拡大の影響により深刻化している。
全産業の未充足求人の合計は26万8,970人で、20年下半期との比較で17.5%増加した。産業別の未充足求人は、工業が13万8,424人で45.2%増、うち製造業は10万6,160人で、36.3%増加した。サービス業は13万546人で、2.3%減少した。
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