ニュース 商業・サービス 作成日:2021年6月15日_記事番号:T00096684
新型コロナウイルス市中感染拡大を受け、防疫レベル第3段階(レベル3)の期間が28日まで延長され、消費者の外出自粛が続く中、百貨店とショッピングセンター(SC)は夏季セール「年中慶」のオンライン販売を強化している。14日付聯合報が報じた。
百貨店最大手、新光三越百貨はインターネット通信販売サイト「skmオンライン」に5万種類の商品を投じる。
遠東百貨(ファーイースタン・デパートメント・ストアズ)は通販サイトで5月末から、消費額の10%以上を還元するキャンペーンを実施している。取扱商品は1万6,000種類。
遠東そごうは、通販サイト「そごう iストア」で6月末までキャンペーンを実施中だ。
ショッピングセンター(SC)大手、微風(ブリーズ・クチュール)はオンラインで、ブランド品1万種類以上を最大7割引きで販売している。
業界関係者は、百貨店にしかない高級ブランド品で差別化を図ることができる上、インターネットモールは物流の混雑が深刻化しているが、百貨店は独自の物流部門があると指摘した。
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