ニュース 政治 作成日:2021年6月15日_記事番号:T00096688
台湾の通商交渉を担当する行政院経貿談判弁公室の鄧振中・総談判代表は11日、8月末までに米台による貿易投資枠組み協定(TIFA)を巡る第11回会合の開催を目指すと表明した。12日付中国時報などが報じた。
鄧・総談判代表は10日夜、米通商代表部(USTR)のキャサリン・タイ代表とテレビ会議を行い、米台によるTIFAを巡る第11回会合を数週間以内に開くことで合意していた。TIFA会合は4年半ぶりの再開となる。
会合で米台間の自由貿易協定(FTA)または二国間貿易協定(BTA)の締結を提起するかについて、鄧・代表は、それが目標ではあるが、全体の情勢を考慮する必要があり、米国側にも優先目標があるため、双方の協議次第だと説明した。
一方、台湾の政府高官は12日、TIFA会合では米台間のBTA締結を明確に提起する方針だと明らかにした。
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