ニュース 電子 作成日:2021年6月16日_記事番号:T00096698
サムスン電子は15日、第5世代移動通信(5G)対応スマートフォンの廉価モデル、「ギャラクシーA22 5G」を台湾で発表した。本体価格は6,990台湾元(約2万8,000円)で、5G対応スマホで初めて7,000元を切った。台湾サムスン電子は、入門モデルの価格が下がったことで5G機種の購入が加速し、下半期には5Gサービス契約者は500万件を突破するとの見通しを示した。16日付中国時報が報じた。
一方、維沃移動通信(vivo)は、7,990元の5G対応入門モデル「vivo Y52 5G」を発表した。
5G契約者数は、中華電信が6月末に100万件、遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)が8月末に100万件を突破する見込み。台湾大哥大(台湾モバイル)は5月末の5G契約者数が70万件、台湾之星電信(台湾スターテレコム)は20万件で、これに亜太電信(アジア・パシフィック・テレコム)を加えた5社で、2021年末には500万件に届くとみられる。
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