ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年6月16日_記事番号:T00096701
経済部統計処の15日発表によると、電動バイク産業の第1四半期生産額は8億台湾元(約32億円)で、前年同期比60.8%減少した。購入補助の減額などで打撃を受けた。16日付経済日報が報じた。
バイク全体の第1四半期生産額は356億元で、前年同期比16%増加した。うち、▽ガソリンバイク、144億元(前年同期比27.8%増)、▽バイク部品、125億元(11.2%増)、▽電動自転車、78億元(29.8%増)──だった。
統計処の黄偉傑・副処長は、新型コロナウイルスの市中感染拡大で消費者が外出を控えており、バイクの域内需要の先行きは不透明だと指摘した。一方、欧米の感染状況は改善に向かっており、域内工場の操業停止などの影響がなければ、電動自転車業とバイク部品業の輸出は安定して成長するとの見通しを示した。
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