ニュース 金融 作成日:2021年6月16日_記事番号:T00096710
クレジットカードの5月決済額は2,400億台湾元(約9,600億円)で、前月比2%増加、前年同月比11.6%増加した。新型コロナウイルスの市中感染拡大により防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられ、外出自粛が続く中、オンラインでの防疫対策用品の購入や、スーパーマーケットでの食品の大量購入が増えたためだ。16日付工商時報が報じた。
決済額が最多だったのは国泰世華商業銀行(キャセイ・ユナイテッド・バンク)の409億6,300万元だった。2位は玉山商業銀行(Eサン・コマーシャル・バンク)の352億2,000万元、3位は中国信託商業銀行(中信銀、CTBCバンク)の349億5,500万元だった。上位3行はいずれも、オンラインショッピングやスーパーなどとの提携によるキャンペーンが奏功し、決済額が前月より増加した。
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