ニュース 運輸 作成日:2021年6月16日_記事番号:T00096711
中華航空(チャイナエアライン)は15日、今月運航を再開した台北(桃園)~米国オンタリオ線について、7~8月は4便を追加すると発表した。7~8月に台北~ロサンゼルス大都市圏の間を往復する中華航空便は計21便に増加する。16日付経済日報が報じた。
一方、長栄航空(エバー航空)も、6月から週2便を運航している桃園~シアトル線を7月1~18日は週4便に、19~31日は週3便に変更する。桃園~サンフランシスコ線と桃園~カナダ・バンクーバー線も7月は週に1便を追加する。
航空会社は、旅客の渡航目的は不明だが、米国線の需要が上向いていることは確かと説明した。中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)は、華僑や台湾人留学生が相次いで米国へ戻っているためと分析した。
台湾で新型コロナウイルスの市中感染拡大が続く中、米国でのワクチン接種を希望する者も増えているとみられる。交通部の統計によると、6月の米国への出境者数は1日平均686人と、5月の361人から増えている。
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