ニュース 電子 作成日:2021年6月17日_記事番号:T00096726
受動部品最大手、国巨(ヤゲオ)の陳泰銘・董事長は16日、受注が非常に旺盛で、年初来の出荷受注比率(BBレシオ)は平均1.5以上に達していると明らかにした。17日付経済日報が報じた。
陳・董事長は、現在は供給が需要に追い付かない状況で、今後も生産能力の拡大を続けると表明した。同社の高雄工場、中国江蘇省の蘇州工場、傘下の米ケメットのメキシコ工場はいずれもフル稼働になっているようだ。
陳・董事長は、将来的に電気自動車(EV)が自動車の主流になると見込んでおり、自動車メーカーの1次サプライヤー(ティア1)と2次サプライヤー(ティア2)を顧客に持つ同社はEV市場で重要な役割を果たすと表明した。
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